なごみ会

”患者さんが無事に自宅や施設に帰って行かれる姿をみるととてもやりがいを感じています”（山内梨央、1１期卒業生）

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鮮やかな紅葉の候、卒業生のご紹介vol.3ををお届けいたします。

附属病院で素敵な笑顔で取材に応じてくれたのは1１期生の山内梨央さんです：

◇なごみ会：

卒業後の進路、お仕事のやりがいについてお話を聞かせてください。

◆山内さん：

　今年で看護師2年目を迎え明治国際医療大学附属病院で働いています。これまで急性期から終末期にかけてなど様々な患者さんと関わらせていただき、その患者さんにとって必要な援助は何か考えながら日々仕事に励んでいます。

2年目に入り主担当として患者さんを見るようになり退院に向けて継続した看護を行なっていくことは難しいと感じていますが、患者さんが無事に自宅や施設などに帰って行かれる姿をみるととてもやりがいを感じられる仕事であると思っています。

みなさんも講義や実習、国家試験に向けてなど日々忙しいとは思いますが、目標に向かって頑張ってください！

◇なごみ会：

山内さん、近況を教えていただいてありがとうございました！

今後も素敵な笑顔で患者さん一人ひとりに合った看護を頑張ってください。

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♯明治国際医療大学　♯看護学部　♯卒業生　♯看護師　♯なごみ会